隣のおじちゃんのおくりもの
雨の一日。
今日は明日のさくらひめの会での発表打ち合わせで1日四国中央市へ行っていた。
帰ったら隣の家のおじちゃんが玄関先に置いてくれてたおっきなカリフラワー。
言わなくてもすぐお隣のおじちゃんのってわかるよ。
作ったもの見ればそれを育てた人柄がわかるっていうのは本当だと思う。
親と子の関係。
生産者と農産物はまさにその関係なのだ。
隣の農家さんはトマト、キュウリ、キャベツ、白菜など1年中、産直出荷専門農家さん。
毎日朝5時45分くらいには産直へ出荷するために出発し、
夜も遅いときには12時くらいまで袋詰めしてる。
出荷はみてる限り、毎日毎日休むことなく365日。
その積み重ねの苦労が詰め込まれた野菜たちには感謝しかない。
おじちゃん、おばちゃん、いつもありがとう。
ただ、実家ではカリフラワー料理なんてでたことないから、もちろんクックパットに美味しい料理を教えてもらいます!