ぶどうにはなぜ種がないのか。

ぶどうの種無し処理が始まりました。

シャインマスカットのように、皮ごと食べれる種無しぶどうを好む方が大多数であることは事実です。

私も種ない方が絶対良い!と思ってる人です。

この種無しぶどう。

最初から種がないわけではないんです。

種ができない処理をすることによって、種無しぶどうができるんです。

それがこの、

「ジベレリン処理」

花の満開後3日以内にジベレリンの液に1房1房浸けて行きます。

「ジベレリン」は植物ホルモンの一種で、植物が生きていく上で必要不可欠なものです。

キウイを追熟する時に使う「エチレン」も同じ植物ホルモン。

農作物の栽培において、植物ホルモンを上手く利用することはたくさんあるんです。

 

ぶどうの花は一気には咲いてくれないので、

毎日毎日満開になった房を見つけてはジベレリン処理します。

今日みたいに朝から曇り空で露がある時は、取れた花かすが引っ付いたままになっていて、手である程度除けてからジベレリン処理します。

これがまた手間で・・・。

花かすが残っていると傷になったりするからです。

そして、ジベレリン処理後はあっという間に粒が大きくなっていくので、

「待って待ってよ~」と言いながら粒を間引く作業に入ります。

ほんと待ってよ!ってなります。

 

そう、この時期は毎日とにかく観察と手際良さと根気がいる作業が続きます。

それに追い打ちかけて10連休のゴールデンウイーク。

見事に連休に合わせてきてくれたぶどうさん。

そして、実はレインボーレッドキウイの授粉も今日始まりました。

いつもダブルパンチのゴールデンウイークなんで、10連休どころかうちは連休無しウイークを選択したいんですが、安倍総理どうですか?

子供たちとどう乗り越えようか・・・な。

一口食べた時の笑顔と一緒に、
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瀬戸内の温暖な気候、石鎚山や四国山脈の伏流水。
受け継がれてきた果樹栽培の技術と豊かな自然環境が揃う
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1年を通して旬のくだもの生活をお届けします。

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